はしっこ 第1回展示「端っこから」

展示作家:荻野僚介、末永史尚、森田浩彰
会期:2019年1月17日(木)-20日(日)9:00-17:00
会場:はしっこ
〒187-8505 東京都小平市小川町1-736 武蔵野美術大学(2号館2階 彫刻学科 冨井大裕研究室)
http://www.musabi.ac.jp/access/

端っこから
この展覧会は「はしっこ」という名の空間の態度表明として開催されます。
私が世話人を務める「壁ぎわ」という場所のない活動と並走しつつ、固定化された場所で動き続けることはできるのだろうか。
制作/活動において私が感覚的に信頼する3名の展覧会から活動を始めます。

はしっこ
或る大学構内の端にあるスペース。
端とは出発点として個人が設定できる始まりの地点であり、工夫と行動によって中心とは「別の中心」となりえる場所である。
充足した空間でも保証された舞台でもないが、思いつきが故の機動性と熱量によって「必要かもしれない」ことを試みる。試みたことを公開(目撃)すること。そのことを効果として捉え、持続すること。
以上のことは当然のことであり、特別なことではない。それ故に行わなければならない。表現は端や際から創出される。

冨井大裕(「はしっこ」世話人)